ぎゅっ
こころに
ぎゅっと ぎゅっと
そんなものをつくりたい
なははは
集落・木造・曲線・1/10 自分で自分の首をしめてみる ははは
さらにテーマが生命ときちゃ もうほんとにお笑い なははははは
王様の耳はロバの耳と声を大にしていいたいこの気持ちを穴になんか埋められない
街並みとか景観の重要性とか学んでおきながら、背景がオレンジ色のビビットなポスターとかつくるの正直しんどいなあ”ーーーーーーほんとにーーーーーーー。街並みの美学とか建築学生がいくらよんだってしょうがないじゃないか国語とか社会とか道徳とか初等教育の時間に啓蒙させておかなきゃむりだよむりそもそも景観の重要性てなんだデザインでほんとに救えるのかというかふつうのひとはデザインの力なんてまったくぜんぜん信じてないんだよただ目立てばいいっておもってるんだからさっさとそこらへんの業者に頼めばいいじゃん金だせよそんなところにお金かけたくないって思ってるならパワポでもワードでもそこらへんのソフトで自分が信じてる価値観で自信満々につくって満足してればいいじゃないなんなの
嵐の前の静けさ
幸せだと
言葉はでないね
なにも書けないや
人生
ある日、突然
丸裸で
太平洋のど真ん中に投げ落された
ドッッボーーーーーーーン!
じっとしていたら沈んでしまう
とりあえず泳いで前に前に進まなくては
向こう岸?そんなの存在しないよ
みんな、疲れ果てて死んでいくの
夢
「結婚なんてしないでずっと働いて生きていくんだ」
小学生の頃からの口癖だった
それがカッコイイ生き方だと思ってた
「大学院まで行って夢を叶えるんだ」
これだって小学生の頃の口癖だった
夢を叶えられないなら生きている意味なんてないと思ってた
ほら、
小さい頃からの目標がひとつひとつ叶っていくじゃん、カッコイイじゃん
なのに一歩近づいていくたびに、近づいていると実感するたびに
どうして歩幅が小さくなっていくんだろう
ちっともカッコよくなんかない
せめてカッコよく見せようと思うだけ
1×
まだまだだな、
と落ち込む瞬間が楽しい
ゼロじゃないから
まだまだだと思える
つぎはもう一歩近づくんだ
いつの日か
のぼってみせよう
エベレスト
(たまには前向きなことも書く)